町田市名木百選 |
モクセイ科 |
ヒイラギ |
名木百選 指定番号 |
保護樹木 指定番号 |
所在地 | 所有者/通称 | 地図 | 探し易さ |
50 | − | 小山町3034 | 小山白山公園 | Mapion | ○ |
2011/11/22 10:21撮影![]() 2011/11/22 10:29撮影 ホワイトバランスをグレーボード使用のプリセットにしてマクロレンズ使用。 ![]() |
2010/12/18 11:53 撮影 昨日マクロレンズを入手し、この時期ヒイラギしか対象がないのでテスト撮影した。2枚目はリングライトを使用した。 ![]()
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2008/12/15 11:17 撮影 立ち寄ってみたらほぼ満開であった。 ![]() |
2008/11/22 13:11 撮影 クローズアップレンズを使い、露出補正を-2.7にして白飛びを押さえて撮ったもの。 ![]() |
2008/11/6 13:18 撮影 昨年の経験からヒイラギの花をクローズアップで撮るのは難しい。 今年はクローズアップレンズを購入しトライした。この木は雄株であリ花は雄花である。 こちらの雌花と比較して見ていただきたい。 ![]() |
2008/10/21 9:20 撮影 つぼみの状態をチェックに赴いた。未だはっきりしないが粒状のものであろう。 この木の横に子株であろう2/3ほどの高さのヒイラギがあるが、次の写真のようにつぼみもはっきりし花も数輪咲いていた。 それにしてもこの木の葉はいつ見ても汚い。虫に食われるのだろうが穴の周囲が汚く変色する。 ![]() |
2008/10/21 9:15 撮影 若い木だとこのようにつぼみもはっきりほころび、花も数輪咲いていた。 ![]() |
2008/1/28 13:49 撮影 花が散ったあとに実が付いているかどうかを確認した。花は完全になくなっていた。枝には写真のように実は付いていなかった。従って雄株である。 ![]() |
2008/1/11 10:52 撮影 未だ花が残っている。花が無くなった後に実が出てくれば雌株と言うことになる。 考えようによっては、雌株は早くから花が無くなっていた。未だ花が続いていると言うことは雄株の可能性が高い。 ![]() |
2007/12/27 11:35 撮影 天気予報では今日以降快晴は無いというので、雄株・雌株の確認をしたいと訪れたが、このように未だ花の状態である。 ![]() |
2007/12/27 11:41 撮影 白飛びしやすい花であることを承知で注意して撮ってもやはり白飛びしている。 ![]() |
2007/12/27 11:42 撮影 これで450mmズームからの切り出しである。やはり白飛びしている・・・残念! ![]() |
2007/11/21 11:11 撮影 ほぼ満開という感じである。 ![]() |
2007/11/21 11:15 撮影 クローズアップである。この花は思いのほか反射がきつく、白飛びになってしまう。花までの距離があり、望遠を使うと焦点深度が浅くピントが合わせにくいし手ぶれと露出補正を強くしなければならない。 ![]() |
2007/11/15 11:53 撮影 未だ3分咲の感じである。 ![]() |
2007/11/12 11:38 撮影 木の上方は未だ咲いていないように見えたが、下枝に咲いている花を見つけた。 ![]() |
2007/11/9 11:34 撮影 ようやく蕾はほころび始めた。 ![]() |
2007/11/9 11;25 撮影 クローズアップである。 ![]() |
2007/9/18 14:00 撮影 11月から12月初めに開花するというので、様子を見てきた。 蕾らしき物は見あたらなかった。 ヒイラギは葉の回りの棘が特徴であるが、老木になると棘は先端だけになり、もっとふけると先端の棘も無くなるとか。この木の葉には棘は見あたらない。 ![]() |
2007/1/30 13:43 撮影![]() |
リンク:Wikipedia 岡山理大波田研WEB 群馬大学植物園 |
雌雄異株、常緑樹で葉の周りの刺が特徴(老木では棘は先端だけになる)、11月から12月始めの初冬に咲く、 雄花は2本の雄蕊が目立ち。雌花は4 弁の白い小さな花が咲く。果実は初夏に黒く熟する。 |