GPSアンテナ (2004/1) |
下にも書いているがノートパソコンにGPSを取り付けて、SONYのアンテナをつけて4年ほど使っていた。この機種はWIN95/98対応のもので、WIN2000には裏技で使っていた。 ノートが不調になりOSの再インストールをする
にあたり、WIN-XPをインストールしたところ、ドライバーがどうしてもインストールできない。SONYは早々とこの分野を切り捨てているので、止む無くIO/DATAのCFGPS2を使う事にした。例によってオークションで購入を考えたが、結構人気があり市販の価格を上回る落札が続くので、本体も外付けのアンテナもネットから購入した。 ちなみに、最低ネット価格¥15,190、ここ数日間の落札価格¥14,500〜\15,500であり、ほぼ同額なら、封を切っていないものを購入したくなる。 ところがドッコイまたまたはまり込む事になった。その状況はこちらに。 |
デジタルカメラ Sanyo MZ3(2003/6/) |
USBメモリ (2003/1/) |
![]() そこでメモリが安くなり、またUSB2.0が出始めて、USB1.1が更に値下がりしたときに、128MB2本と256MB1本を購入した。これでノートのディスク容量を気にすることなく、データを持ち歩けるようになった。更にインストール不要のプログラムもここから起動できる。 時間合わせの桜Watch、SMTPサーバーとなるRadish、マシン診断のPCView、ベトナム語入力用のUNIKEY、ゴミ箱からの復元などはこのメモリから起動している。 |
デジタルカメラ Olympus 2020C(2002/1/7) |
大容量ニッケル水素電池と充電器 (2003/1/25) |
![]() ところが、従来から使っていた充電器では充電が出来ない。 量販店で尋ねたが、そのような話は聞いたことが無いとのたまうだけ、止む無く充電器と電池のセットを購入する羽目となった。こちらを使えば従来の1600型も2100型も充電可能である。それはそれでよいのだが、コスト削減の影響か 奥のように充電器を直接ACコンセントに差し込む方式のものしかない。従来のものは手前のようにケーブルを介してコンセントに差していた。外国に旅行したときに 前に書いているが「万能コンセント」を使っている。これを使うときには直接差し込み式は使えない。テーブルタップを持っていけば良いようなものだが、今まではノートパソコンの充電器とケーブル共用していたので、テーブルタップが増えることになる。 どのメーカーのものも金太郎飴では困ったものだ。 ただし充電末期の電池温度は新型のほうがはるかに低温であり、制御の精度が相当高くなっているようだ。 |
デジタルカメラ Olympus C1200(2002/1/7) |
PCMCIAカードの不調 (2001/2/28) |
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私は旅行中にデジカメで撮った画像ファイルはすべてノートパソコンに移しておき、自宅のメインマシンにLAN接続で転送し保存している。 先週中国に行き、帰国(26日)後約110Mbのファイルをメインマシンに移し換えるまでは良かったが、今日になってLANが接続出来なくなった。 PCMCIAカードはモデムとLANが一緒になったMegahertzのもので6年程前に購入した、同社はその後Roboticsに吸収され、今は3COMになっている。 週末から北海道に出かけるので、モデムの設定を予め済ませておこうと接続試験をしたところ、DTIには接続するがSO-NETやXAXONには接続できない。 SO-NETのサポートに連絡し、種々トライするも状況に変化無いので、ドライバーの更新を試みた。この更新は見事に失敗し、結局は全部削除して最初の状態に戻す羽目になった。 モデムの状態は相変わらずDTIのみ接続できる状態のままである。 LANの状態は、自分にはPINが通るが、HUBまでも届かない。 |
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その後、3comのホームページを丹念に調べ、カスタマーサービスの電話を見つけ電話したら、イーサアダプターを無料交換しますと言うではないか。早速手続きをして交換することにした。 ただ、モデムのほうはこれとは関係ない話。ハイパーーターミナルでAT117に接続するとちゃんと時報が聞こえるのでモデムとしての機能は果たしていることになる。 ネットオークションで探したら、TDKの最新のものが今夜(2/28)締め切りで、現在¥6000である。 定価3万円のものでもあり、締切時間直前に価格が急騰する傾向があるが、この購入も考えたい。 |
リムーバブルHDD (2000/10/1) |
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HDD引き出し式でそっくり取り替える装置がある。娘が使っているマシンにLINUXを入れたいというので、これに導入した。
WIN98を使っていて、メールくらいしか使わないのだろうと4GbのHDDを付けて、バックアップが容易に出来るように2Gbに分割していた。 所がシステムをやりたいと転職してVisual Basicとか何とかどんどん入れたら、Cドライブが満杯になってしまい、一部のソフトをDドライブにもインストールしなければならなくなり、データー類でそこも一杯にな ってしまった。 8GbのHDDを購入し、これを取り付けると自動的にDドライブになり、従来のDはEになるので、Eになったドライブの中身を8GbのDにコピーして使っていました。 |
デジカメの付属品等 (2000/9月) |
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デジカメにはニッケル水素電池を2組使ってる。(1組は予備) 充電回数500回が寿命だそうで、1年も使うと消耗が激しい感じである。 そこで電池を買うべく探した所、このような1600mAhのものを見つけた。 1年前には1450〜1500mAhだったので、この1年で10%程度容量が増加したことになる。 セットで充電しながら使うので、フールプルーフの意味からメーカーを変えて2種類買った。キャリングケースが付いているものもあり(右)便利になったもの だ。 ただ新規充電で、不思議なことには左のものは2:30、右のものは4時間掛った。 |
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48Mbのコンパクトフラッシュ1枚では足りなくなっても困るので、最近話題を集めているLEXARの64Mbを1枚購入した。 転送速度が8倍という
触れ込みだが、体感速度はシャッター後少し早いなという程度で、びっくりするほどではない。 |
万能コンセントの購入 (2000/9月) |
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インドとネパールに仲間と旅行することになり、当然ノートデジカメを持参するが、電圧は240V対応なれど、コンセントは何があるやらわからない。 |
パソコンナビの車への取り付け(2000/1/28) |
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パソコンにGPSを取り付け、ナヴィはできるのもののノートを助手席の足元において使ってるのでは、“サマ”にならないのでダッシュボードに取り付けることにした。 ノートをアクリル板に固定し、そのアクリル板を灰皿とフロントガラスで固定する方法を考え、早速東急ハンズで材料を仕入れてきた。 これでトータル約9000円。(約2000円はドリルの刃であるが) 50年前に購入した年代物のドリルが満足に使えず、電動ドリルを購入するか、ハンズに穴あけを依頼するか、悩ましいところ。 |
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(1月29日)
結局、町田の東急ハンズに行き、電動ドリルを購入。出来上がったボードのエッジ落しもしなければならず、鑢掛けも大変なので電動工具を買うことになった。 写真のように下部に袋を持ったボードを、下にある真空吸盤(12Kgまで保持するとか)2個をフロントガラスにつけボードの取っ手との間をゴム紐で連結。 ボードの下部には写真のフックが車の灰皿を挟むようになっており、ゴム紐で固定する。 アクリル板の接着は、溶剤を流し込むだけで数分で固まるので簡単と言えば簡単。 |
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このアクリル板の下部の袋にウレタンを敷きノートを差し込む。 ノート上部は左右からアルミ板を曲げたもので、挟み込み裏側でボルトでアルミ板を固定する。 ボードの裏には車のバッテリーを電源にするので、スイッチング電源を収納するスペースを取り付けて完成。 この写真は出来上がったボードを鴨居にぶら下げた状態です。
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ワイドコンバータの購入 (1999/10/16) |
無いとなれば、欲しくなるもので、都心にでる機会があったので、ワイドコンバータを探していたらやっと見つけることが出来た。
ついでに、望遠用に偏光フィルターとレンズフードを買い、これでハード的には揃いました。外付けのフラッシュは以前買ったストロボ同調器が使えることを確かめています。 さあ台湾オフ会が楽しみになってきた。 |
テレコンバータの購入 (1999/10/15) |
いろいろ試験的に撮影してみると、さすがNIKONレンズで、あせってフォーカスが合わないままシャッターを押すミスを除くとすべて良好なショットが取れていた。
ここまで使えるならと、欲を出しワイドと望遠のコンバーターを付けることにした。 ワイドは品切れで、テレしかなかったが、これで35mm換算230mmの望遠撮影ができるようになった。 でも年に何枚写すんだろうか?サードパーティのものなら3割の値段であるのに、NIKONブランドに拘るのは年なんでしょう。 |
デジカメの購入 (1999/10/13) |
Olympus 900Zを使用してオリンパス特有の柔らかなピントと液晶の反応の鈍さにもなれていたのだが、友人からOlympus2500を買いに出たら、そこにNIKON950が1台ありますよ・・・と会社に電話があった。 | |
以前ほしいと思って相当広範囲に探したのに、何処にも無く予約のみの受付で、量販店値段しかなかった。 もっと安い値段を出す店があるの だが、そんな店では到底物が入らないと言うことだった。 NIKON950はその後も店頭に並ぶことが無く、何処を探しても予約の受付か、ひどいところでは予約も受けられないと言う始末が続いてい た。 安い値段を誇っているところに現品があると言う電話なので、すぐすっ飛んでいった勢いで買ってしまった。 早速試用をはじめたが、ズームの初期位置が望遠側にあること、ファイル名の付け方が連番になっていることに戸惑っては居 るものの、写真の質としては大満足。 来週にはSORの台湾オフ会があるので、沢山の写真をとってくる予定。 |
キーボードの掃除 (1999/8/8) |
キーボードの汚れ防止には、カバ−を掛ける方法もあるが、カバーはメーカー製品用しかないこと、使っていると薄汚れたり、ぺらぺらしてくるので、裸のままで使っている。
1年も使うとどうしても汚れてくるので、キーボードをばらして掃除することにしている。 今回この掃除をしたのでその様子を記載する。 |
ノートパソコンにGPS | (1999/2) |
先日蓼科にスキーに行く時、自宅を18時半頃出発し、中央道府中インターに出ようとした。 所が途中で道が分らなくなり、ガソリンスタンドで
尋ねて走ったのが、道を間違えて変な方向に走ってしまった。 たった18Kmくらいの距離を1時間以上かけて、ブツブツ独り言を言いながら・・・・。 カーナビを付けるには車がポンコツすぎ、新車に変える目途もないので、ノートパソコンにGPSの受信機をつけて、地図ソフトと連動させる事にした。 GPS受信機では感度が最も重要なポイントで、雑誌やNIFTYのGPSフォーラムで調べSONYのIPS5200シリーズが感度が良いと言うことが分り、 この受信機を使い改造を加えた日本電素の製品を購入し、カードのドライバとGPS Monitorをインストールして、早速窓から受信機を差出して見たところ衛星3個を拾い、北緯、東経を表示した。 ただ、高度を1300mと出したのにはびっくりですが。 位置を拾い出す事は出来たので、これに最も簡単に使える地図ソフトを探す事にした。 対応するソフトは色々あるが、CD-ROMの無い私のノートでは、HDDに地図データが格納できる事と、500Mb以下の大きさしか余裕のないことから、知人の間を聞きまくり、借りまくってディスクトップにインストールして使い勝手を調べ、最終的にSONYのNavinyouにした。 これは、予め範囲を指定して地図データをHDDにコピーしておけば、CD-ROMが無くても使えるようになっていて、日本全国をコピーした。 受信機の感度は雑木林の中でも衛星を拾うのでまずまずなのでしょう。駅から自宅までの5分ほどの道のりを、パソコンを広げアンテナを持って歩いて見たが、 地図上でのフォローは出来た。 |
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私のノートは電池寿命が1時間半ほどしか持たないので、車のシガライターから100V ACにするスイッチング電源を用意し車で使う準備まで
は終わっていた。 先日名古屋まで車で往復した時、始めて実地で使うことになった。ダッシュボードの上にアンテナを置き、地図上での自分の位置を見る事が出来たのに、途中私が運転中に、娘が画面を触りまくり設定がごちゃごちゃになり、肝心の名古屋市内では使えず、普通の地図のお世話にな る始末。 帰途、名神に乗ってから運転を変わり、画面を修正するのにヘルプを見ながら四苦八苦して戻しました。 |
ソフトに使い方がわからぬまま持出したのが失敗で、その後ソフトをじっくり眺めて、なんとか分って来た。 予め出発点と目的地を指定して、コースを選択させておく事も出来、その時には音声によるガイドもある。 この場合には広い道路しか選択しないので、自宅の周りでは道幅が狭いのか回り道を指示 するが、ある程度広い道からだと割に良く探し出す。(したがって、狭いコチョコチョした抜け道には使えない) 普通の市販のナビとの違いは、ノートはナビについている液晶より画面が広く使える点が優れている。 欠点は画面の明るさが低く、日中での使用はちょっと難しい。日よけフードでも付ける必要があり そうだ。 ワープロ専用機とパソコンのワープロソフトくらいの差があり、車に付けるだけなら、市販のカーナビのほうが使い易いようだ。 応用が利くほうではこちらに分があ るが。 やっと使えるようになったと思ったら、道交法の改正で、ナビの画面を見ながらの運転が禁止されるとか、5秒以上見てはいけないそうですが、どうやって取り締まるのでしょうかね。 |
カードリーダーの取りつけ |
デジカメに使う“SmartMedia”はカメラに付属していたものは8Mbであったが、外国旅行をすることもあって32Mbを購入した。 撮影したデータはFDDからの取りこみとして“FlashPath”を以前から使っていた。 前のデジカメのメモリーは付属2Mbに追加購入4Mbを使っていた。 ケーブル接続でのデータ転送に比べFlashPathは10倍近い転送速度になり、喜んでいたものだが、さすがに32Mbを転送しようとすると30分近い時間が掛かる。 |
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ノートパソコンのカードスロットに差しこむカードアダプターで取りこめば時間短縮になるが、ノートからディスクトップにLAN接続で再度転送するのでは面倒なので、ディスクトップに、内蔵のSCSI接続のカードリーダーを取りつけた。 これは、コンパクトフラッシュにも対応しており、SCSI2 なので、転送速度も早く大満足。カードアダプター単体で\7000位するのに、アダプター付きで\13000だった。 Time is money と言うが、メガピクセルのデジカメにはこれが必須だと思う。 |
デジカメの更新 | |
2年前にホームページを開設する時、デジカメを購入した。選択肢はズームであること、コンパクトであることであった。これに適合するカメラはMINOLTAしかなかった。 ただ固定焦点であることが不安であったが、どうせネットに出すものだから見えればいいやと言う程度の認識で決心した。 使ってみてわかったことであるが、レンズの暗さが問題で、暗いとノイズが出るには閉口していた。 最近弟がデジカメを使いたいと言うのでRicoh DC−4U、Sony F55Kと立て続けに100万、200万画素のものを購入し使い始めた。 彼の用途はプリントすることにあり、さすがにプリントに耐える画像が出てくる。 ネットに出す画像は大きくても横600ピクセル程度でこんなものに100万画素などは必要無かろうと思っていたが、メガピクセルの画像をリサンプリングして小さくしてみると、鮮明さが段違いであることに吃驚仰天。 ついに更新を決意した。 ズーム付き、コンパクトであること、スマートメディアが使えることを条件にオリンパスを購入した。 |
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これが購入したC900Zを以前のMinoltaで撮影したものである。 室内の蛍光灯の下ではフラッシュなしではノイズだらけで写真にならず、フラッシュを使って撮影した。手ブレを防ぐ為三脚とセルフタイマーを使っている。 |
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こちらが、C900Zで撮影したMinoltaであるが、室内でフラッシュなしにここまで撮れる。 このページの写真は撮りなおしたが、GPSの写真などは、フラッシュを使ったので液晶画面がつぶれていたが、フラッシュ無しでは画面まで見える。 |
購入に当たっては、200万画素のNIKON950、OLYMPUS2000、100万画素のNIKON910、OLYMPUS900の4種類に絞って考えた。 200万画素はコンパクトさには劣るが、これが最後のデジカメの購入であろうと思うと最新のものを買っておこうかと言う考えであったが、品薄で特にNIKONは何処を探しても無かった。 この2機種であれば、NIKONの方がコンパクト性に富んでおり、こちらに気持ちは向いていたのだが。 100万画素で考えると、コンパクト性ではOLYMPUSに旗があがることと、MINOLTAと同じスマートメディアを使っているので、データをパソコンに取り込むに追加するものが不要である利点がある。 後は価格で、kakaku.comで調べて安い店をチェックし秋葉原に出かけたが、どの店も売りきれていた。 量販店ではハンで押したように58800となっており、中古品が48800で数台並んでいた。 当日はあきらめて帰ったが、この差の1万円は大きいから、数ヶ月前に買ったと思えばいいやと、中古を買う決心で昼休み買いに出かける前に、念の為にkakaku.comをのぞいて見たら、なんと48800で出している店があった。 電話すると現品はあるとのこと、秋葉原の外れではあるが、飛んで行って購入した。 問題は前に書いたストロボ同調器が使えないことである。 OLYMPUSの感度が良すぎて、外部ストロボを同調させると、その光量によって自動的に絞ってしまい暗い画面になってしまう。 そもそもが明るいレンズと、CCDの感度がいいのではあるが、室内の集合写真などどうなるのであろうか。広い室内で同調器の試用をして見たいと思っている。 |
デジカメにストロボ同調器 | |
デジカメにはストロボが付いているが、そもそも電池寿命が問題になる機器であり、近距離しか実用にならないものである。 特に私のデジカメは第一世代のもので、光量が少なくなるとノイズが出てしまい、室内での集合写真などには使えなかった。 その上、3倍ズームではあるが、固定焦点なので情けない写真しか取れないものではあり、最近のメガピクセルでシャープなピントの物が欲しいのだが・・・・・・・。 それにしても外部フラッシュの接点をつけているのはNIKONの910だけである。 私の友人がNIKON900(910の前の型番)で室内集合写真を撮り、プリントして見せてくれたが、やはり画面が暗く、ソフト的に明るく修正してあったが若干不自然さが出ていた。 以前カメラ雑誌で見た、ワイヤーレスの外部フラッシュの記事を思い出し、昨日新宿のカメラ量販店で探した。最初の2軒には無かったが、ヨドバシカメラにおいてあった。 離れた所に置くだけのフラッシュと、手持ちのフラッシュにつける部品の2種類があり、私は20年ほど前に購入した古いフラッシュがあったので、部品の方を購入した(3000円ほど)。 ちなみに置いて置けば良い方は7000円弱であった。 未だ実地使用はしてないが、自宅でのテストでは予想どうりの作動をしている。これで私の古いデジカメも延命できるだろうか? |
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これがその“ホットシュー型ストロボ同調器である。 半透明のカバーの中に光センサーがあり外部の光に反応して、スイッチを入れる仕掛けになっている。 光の方向は上下左右180度とのこと。 |
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手持ちのストロボに取り付けた所。 この状態で少し離れた位置からデジカメのフラッシュを使うと、このフラッシュが光る。 光量が大きすぎて白トビになってしまう事もあるが、そこはデジカメのいいところで液晶画面でチェックできる。 外部ストロボのガイドナンバーを変えるか、当てる方向を変えれば良い。 |