PORT検査の方法

2009/2/16改訂

ポート検査をしてくれるサイトを訪ねたら、検査方法が変わっていた。以前に比べ充実した反面使い勝手がやや難しくなったので、電話でのサポートに苦労しそうなので、図入りの解説を作った。

 

最近ADSL、ケーブルテレビ、光ファイバーなどの所謂ブロードバンド接続が普及し、インターネット環境は目を見張る進歩をしつつあります。 反面これらブロードバンドは常時接続と言われる接続方法で、インターネット側から、使っているパソコンが容易にアクセスできる状態になって しまう、 常時接続はインターネット上のアドレスが長期に亘って変わらないので不正な攻撃を受けやすくなってしまうと言う問題がクローズアップされ始めました。

これを防ぐには、外の世界から(ネットから) 使用中のパソコンがどのように見えるのかを調べる必要があります。 ブロードバンド接続の方は、一度はこのチェックを行いましょう。

先ず、このアドレスをクリックする

https://grc.com/x/ne.dll?bh0bkyd2

右の画面が出ます。

「Proceed」ボタンをクリック。

この画面が出る。

赤線を引いたボタンか、青線を引いたボタンをクリックすると検査が始まる。

赤線のCommon Portsは通常通信に使うポートのみのチェック。

青線の方は全てのポートのチェック。

赤線ボタンのときにはしばらく待つとこの画面が出ます。

124.255.172.82と言うのはネット上のパソコンのIPアドレスです。

 

その下に代表的な入り口に付いての検査結果が出る。(普通はこの検査だけで充分)

色付きの欄(Status)に1箇所でもOpenがあると、その入り口はネットに向けて開いている入り口(Port)だと言う事がわかります。

正常に設定すれば、このように全ての入り口(PORT)はStealthかClosedになリます。

青線ボタンをクリックし、としばらく待つとこの画面が出ます。

これはパソコンの全てのPortを詳しく検査した結果です。

ここには1054個のPortの状況が示されるが、上と同様に1箇所でも赤色でOPENがあってはならない。

ご注意ください。

モデム接続やISDN接続の場合には殆どこの心配はありません。なぜなら接続の度にネット上のIPアドレスが変わるので、不正なアタックを受ける時間が無いからです。
もしポートにOPENが見つかったときには、ファイアウオールをインストールするか、ルーターを入れましょう。開いていたポートが何なのかは、ここで調べましょう。