クッキー(Cookie)対策の設定法(スパイウエア対策)

2006/4/17

スパイウエア検出ソフトをインストールし、パソコン内を検索すると驚くほど多数のファイルを検出する。その殆どはクッキーであり、クッキーは確かに本質的には外部から仕込まれたファイルなので検出するのは仕方ないが、正常なクッキーと危険なクッキーを判別できれば少しは煩わしさを避けることが出来る。

クッキーとはWebサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみで、ユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。従ってネットサーフをすれば必ずクッキーがパソコン内に蓄積される。

これをファーストパーティのクッキーと言うが、この仕組みを利用して こっそり埋め込んだJavaスクリプトによりユーザーのネットサーフを監視する所謂サードパーティのクッキーが侵入して問題を起こすことがある。

この対策として、IEの「ツール」「インターネットオプション」「プライバシー」「詳細設定」ボタンをクリックし、「自動 Cookie 処理を上書きする」をチェック、サードパーティ クッキーにある「ブロック」をチェックすることである程度防ぐことが出来る。