蓼科スキーと温泉の旅紀行

暖冬の東京ではすでに桜が咲き始めている3月17日発で、蓼科にスキーと温泉を楽しみに出かけた。当初MLメンバー3人で予定していたが、別のMLメンバーから参加表明があり4名となった。
初日
10時国立駅南口集合。自宅から近く、駅から中央道に近いと言うことで国立駅を選んだが、甲州街道から駅までの道が素直でなく、駅前も停車するスペースもなく、駐車場を探すに街中をうろうろして諦めた。基本的に車を使わない事でレイアウトされた町である。
フォルマッジョrestaurant.jpg (18405 バイト)

中央高速諏訪南から5分のところに知人が始めたピッツァ・パスタのレストラン。
牧歌的な環境の中に車を走らせていると、忽然とこのレストランが現れる。収容人員10名ほどのこじんまりしたレストランであるが、厨房は本格的に整備されていた。中央道を走る楽しみが増えた。

2 in 12in1.jpg (19697 バイト)

蓼科のペンション歩絵夢(ポエム)に到着後支度して、2 in 1で足慣らし。さすがにこの陽気で雪は緩んでいたが、1時間半ほど楽しんだ。私は板の真中に乗れず苦労した。この写真は最高所から見た八ヶ岳。

野天風呂(小斎の湯)

源泉の配管に故障発生とかで、700円の入湯料が500円になっていたのはラッキーではあったが、湯量が少なく普段でも低い湯温がさらに低く、1時間の入湯となった。湯温の低い温泉が好みではあるが、少々低すぎた。

パソコン講習会pasocom.jpg (23460 バイト)

同行の一人(大学の先輩)はVisual Basicでlineやcircle命令を駆使して、画面に絵を描くことが得意で、夕食後その講習会が始まった。論理的には理解できるものの、"絵"にするには相当のセンスが必要で、私には到底到達し得ない世界の話。

2日目

終日エコーバレーで楽しんだ。
この日は風が強く気温が上がらず、春スキーとしては上々のコンディション。
茅野のレンタルスキー屋で入手した、終日リフト招待券2枚と、シニア割引券2枚(65才以上)を十二分に活用した。

夕方からは雪が舞うようになり4時のリフト終了時間まで年を忘れて・・・・・・。

この写真はOlympus2100Zの動画から切り出したもの。

野天風呂spring.jpg (26320 バイト)

最近出来たと言う石遊の湯(いしやすのゆ)に行った。

ここは、戦中戦後にかけて諏訪鐵山がNKKに鉄鉱石を供給していた鉱山跡地から湧出した温泉である。平成7年営業開始したNKK系列の温泉。諏訪鉄山の最盛期の鉱床“石遊場”(いしやすべ)から命名したとの事。男性用は湯船一つであったが、女性用は湯温の違う物が二槽あったそうだ。湯槽につかり、ほてってくると外に並んでいる椅子でちらほら落ちてくる雪を浴びながら体を冷やし、楽園気分を満喫した。

泥棒リス0319.jpg (18339 バイト)

ペンションの食堂の外に小鳥用の餌場があるが、ここにリスが上って餌を失敬していた。流石に小鳥は同席を遠慮し、リスが立ち去るのを待つしかなさそうであった。

 

宮坂醸造

例によって、帰途宮坂醸造に立ち寄り、効き酒の上吟醸酒を購入。
協会4号酵母の発祥の酒蔵で、大吟醸夢殿は私の好きな酒の一つ。

酒を飲む人飲まぬ人それぞれに幾ばくか荷物を増やした。

 

足湯

下諏訪間欠泉に隣接して昨年出来た足湯を訪れた。間欠泉と同じ源泉から引いているとか。市営で無料。

このように向かい合って足を流れている湯につけるだけの物ではあるが、前方には諏訪湖を眺めながらのんびりと・・・。