中国訪問

中国在住の台湾の友人から急な呼び出しで、駆け足で訪問してきた。

2005/1/27

成田から杭州への直行便があるので、上海よりも杭州に来て欲しいとの事。出発が09:15なので、小田急の一番電車では7時半しか辿り着けない事と、起床時間4時半は私の就寝時間で寝ぼける恐れもあり、前日成田のホテルに泊まることにした。 ホテルでネット接続をたずねると、電話機にアダプターをつけてダイアルアップです。しかしながらアダプターが出払っていてありませんとのこと。仕方なくPHSを使って接続した。ちょっとお粗末な話。

旧正月(2/9)前なので帰国する中国人が多いのかと思っていたが、中高年の団体客が8割で満席状態、閉口した。
杭州は小雨、気温4℃と思いのほか寒い。手荷物のみなので、すぐ出ることが出き、迎えの車で嘉興まで走り昼食。疲れもあったので海鮮お粥のみ。水を要求すると温かい水が出てくる。台湾でもそうだったが冷やして飲む習慣がない(ビールでも暖める)夕食(工場管理者と会食)後マッサージ1時間 陽光大酒店で宿泊。部屋にはLANが無く、ビジネスセンターも出発時間にはオープンしていなかったのでホテルからのネット接続はなし。(訪問した工場から接続しメールチェックは出来た)


2005/1/28

9時のアポイントに予定より早く出発したのに上海で車のラッシュ。1時間遅刻してしまった。 会合の後予定していた上海観光は予定外の工場見学をしたので中止。おそらく日本人でこの工場を見た人は非常に少ないのではなかろうか。

4時半に花園飯店にチェックイン、2時間ほど小憩して食事に出ることにしたが、ホテルのLANからメールチェックをすると、要返事が3通ほどありそれに対応したので小憩は時間切れ。ここのネット接続はLAN接続後IEを使って認証を受けないと接続できない。メールソフトだけではどうしても接続出来ずちょっと戸惑った。(右の画面が認証画面)

ホテルは日本人ばかり。繁華街も日本人が多い。金曜を休んで来るのであろう殆どが若い女性。同行の人は彼女たちの家は相当な金持ちなんでしょうねと驚いていた。と言う彼も相当な金持ち、にも拘らずこのホテルは外国人と中国人では宿泊費が違うので、今夜は中国人になってくださいと言っていた。

彼は菜食主義なので、敬意を表して菜食料理に出かけた。上海には有名な菜食料理店が3件あるが、お高く留まっているところはパスして中国人に人気のある所にしたが満員で待たされる。運転手に順番待ちさせて、漢方薬の店に。老化防止、湿疹用、水虫の3種類を購入。食後サウナとマッサージを誘われたが、寝不足続きなのと、明日は早く出発するので私はパスした。


2005/1/29

7時にホテルを出発し一路杭州へ。 7時は現地では早朝で車の混雑もなく道路は快調。杭州で泊まるのかと思いきや、数十キロ離れた高級リゾート地に。


ここは限られたメンバーしか利用できないもので、お客より職員のほうが多いくらい。王侯貴族の生活を満喫できる。付属のゴルフ場でゴルフをすることになり、借り靴借り道具で付き合わされた。6年ぶりに握るクラブで最後まで昔のショットは出なかった。

入浴後、今後のことについて打合せ、食事後も打合せの続きを深夜まで、その後ロッジ付属の露天ジャグジーに入り就寝。

2005/1/30

7時より朝食、彼たちは夕刻のフライトなのでGolfをすると言うので、運転手付きの車を借りて西湖周遊し、巨大な駅を写真を撮るだけのためにドライブして空港に。西湖では小雪交じりの非常に寒く震えながら立ち寄った記念のためだけに写真を撮った。朝の情報では気温0〜3℃とのことだったので、雪も当然か。

空港に11時頃着きチェックインの時間を待った。通関した後チェックインを行うまでは良かったが、安全検査でひっかった。まずはゲートで警報が鳴り、100円ライター、次に手荷物検査で記念にもらった老酒が客室持込が駄目だとのこと。結局チェックインカウンターに戻り、JALに老酒だけ預けることになった。その後再度安全検査。2回目なので、ライターとベルトを外して臨んだが、またまた警報が鳴りチェックの結果、タバコの銀紙が反応したものと判明。

酒類の客室持ち込み禁止は初めての経験。おまけに金属類検査の感度の高さに吃驚!
出国検査後の待合室のコーヒーショップは日本で110円のevianが30元、アイスコーヒーが65元。市中で買って持込が正解。どれもこれも経験。 帰りも満席。この時期寒いので観光客を集めるための特別価格が効果を挙げているのであろう。 おまけに日曜の夕方帰り着くためもあろう。 次回チャンスがあれば平日に帰る予定 にしたいもの。