東京工大33年金属同期会

同期は関東と関西に散らばっており、今年は伊勢で開催となった。伊勢には中学の修学旅行以来なので約60年ぶりである。ジパング倶楽部に入っているのだが利用することもほとんど無くなっているので、今回の旅行は会費分の回収には少しは貢献した。新横浜駅で乗り換えに時間があったので表に出てみたら、駅前は歩行者用のオーバーブリッジが完備されすっかり変わっていたし、改札口も広く明るくなっており便利になっていた。
 
伊勢神宮(内宮)
伊勢市駅に集合し早速内宮にタクシーで・・・。知らないもので、「内宮」へと頼んだら降りたところから「おかげ横町」を相当歩かされた。横町を抜けて宇治橋に出るとそこには駐車場やタクシーが並んでいた。なんのことやら・・・・。
宇治橋は改装中だった。宇治橋は日常の世界から神聖な世界へのかけ橋とのことだが渡れないので日常を神域に持ち込んでしまった。桁をよく見るとボルトナットで止めてある。何となく違和感がある。
歩き難い玉砂利道をあるいてやっと正宮にたどり着いた。10月半ばというのに結構蒸し暑く、汗かきの私はシャツまでびっしょり。
一般人はここでお参りすることになり、別途お賽銭を積めばこの中でお参り出来るようだ。20年ごとに遷宮があり、平成25年には向かって左に移られる。そのためかカヤ葺きの屋根にはこけが生えている。ここで「無病頓死」を祈願しておいた。
横から中をのぞき見ると奥にはこのような拝殿がある。特別料金を払ったのであろう男女が神官と共に歩いていた。
 
斎宮歴史博物館
神宮参拝後、伊勢うどんを味見しタクシーで斎宮歴史博物館に・・。ここは県立博物館で少々神宮から離れているので、訪れる人も少なくゆっくり拝観出来た。詳細は博物館のWEBサイトに譲るが、特筆すべきはボランティアの案内人がいて大変丁寧に案内をしてくれたことである。一見の価値はあると感じた。斎宮は相当広い範囲にあったようで、発掘調査には民家が建っている所は取り壊しの時調査することになっているらしく、全貌が分かるには今後数十年は掛かるだろうとのこと。
 
和田金での懇親会
松阪牛をと和田金で懇親会。数年前までは今だから話せる話とか、悲憤慷慨の吐き出し場所だったが、後期高齢者になると話題も変わって、健康管理、延命処置拒否、認知症などが主体になってきた。
問題の松阪牛は焼き肉とすき焼きで霜降りではないのだが、結構いけるものではあった。
   
松阪観光  
松阪市内を4時間ほど歩き回った。松阪商人の館、歴史民俗資料館、松阪城址、本居宣長記念館、御城番屋敷など。写真は城址から見た松阪市内。 
2日間合計28,000歩の歩きになった。