大岡山のサクラ (2010年4月1日)

写真研の3名が4/1に大岡山で落ち合うことにした。天気予報は晴れのち曇りと言うことで、確かに朝は青空があったが、落ち合う頃には雲量90程度で写真には向かない天気となってしまった。昔懐かしの坂本で飲んで食べて出てみたら陽が差していたので再度構内に入り撮影を満喫した。天気予報も良い方に外れるのは嬉しいこと。
今年の大岡山の雰囲気が出ればいいのだが・・・。
たまたま入学手続きが始まっているようで、百年記念館では参考書、生協の入会手続き、トレーニングウエア、パソコン、はてには大岡山クッキーまで販売していた。
本館前桜並木の北側に、図書館を建造中である。土地の有効利用なんだろうがせせこましくなったもの。このために、今年は各クラブの新入生勧誘が桜並木にずらりと並んでいた。
桜並木はサクラ保護のために床を作ったのは知っていたが、今年はこのように柵が設けられていた。
サクラの根本にはこのように腰を下ろせるようになっており、サクラの保護と共に人に優しい造りである。街や公園を歩くようになって感じることは、腰を下ろすところが非常に少ないということ。ここは秀逸である。
本館前の桜並木は、このように仕切られていて中央と両サイドには各クラブの学生が勧誘ビラを持って強引な押し売りをしている。気の弱い新入生はさぞ困ったことだろう。
新図書館の工事で場所がないからここでするようにとの学校からの指示だそうだ。
本館前から見た桜並木。
未だ蕾も多く7分咲程度。
桜並木西側のスロープ。ここでも桜は満開前である。

私はここでスキーをしたことがあるのだが・・・。

本館を入れないと大岡山の感じが出ない。それにしてもタイルは何時頃貼り替えたのだろう。昔は黒の迷彩が残っていたのだが。
桜並木から見た新図書館工事現場。
スロープでスキーをした写真があったはずと探したが見つからなかった。

その代わりに1955年(1954年かも)の桜並木の写真が見つかったのでアップする。

花見をするというほどのサクラではなかったのだが。自分の賞味期限切れを痛感させる一枚である。(2010/4/2追加)

古い写真の探しついでに、無線研部室のあった時計塔の屋上から360度俯瞰した写真があった。その中から桜並木を・・・。のどかな風景で、左には講堂が建築中である。
(2010/4/2追加)
KKML斎藤さんからご指摘を頂き、図書館についての情報を探した。東京工業大学付属図書館 新図書館プロジェクト。2011年 開館とのこと。百年記念館の斬新さとマッチする景観になりそうだ。(2010/4/4追加)
大岡山のサクラでNET検索したら、冬夏会のホームページに2005年に作成された本館前の整備計画が記載されていた。老齢化したサクラは切り戻し剪定を行う。新規にサクラの苗木を現在の桜並木の外側に植える。西側の芝生斜面をデッキまで伸ばす等々・・・。外側のサクラが大きくなるのは無理としても芝生までは存命中に見たいもの。(2010/4/4追加)