玉川学園 雛めぐり

雛祭りが近くなると「玉川学園の雛めぐり」が開催される事は知っていた。 2/26に九州在住の友人から「ひな祭り」と題するメールを頂き、これに触発されて雛めぐりを行うことにした。下にパンフレットの一部を示すが小田急玉川学園前駅を中心に点在しており、これを2日間で回ることにした。
初日を終わって写真を整理しながら感じたことは、「お雛様」について私は全く無知であると言うこと。 写真は並べられるが説明文が書けない。仕方ないので写真だけ並べておき、来年の雛めぐりにじっくりとお話を伺いながら文章を入れることにしようと思った。
 
さはさりながら、ひな祭りについて一般常識をネットで調べてみた。
1) 和暦の3月3日(現在の4月頃)に行われていたものが、明治6年の改暦以降新暦の3月3日に行われるようになった。
2) 内裏雛とは「男雛」「女雛」の一対を指すもので、関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆である。3人官女以下は「共揃い」。
  男雛を向かって左に置くのを「現代式」、右に置くのを「古式」としており畿内や西日本では男雛を向かって右に置く家庭もある。
3) 起源は平安時代の「遊びごと」や「流し雛」から災厄よけの守り雛、江戸時代になって人形遊びと節句の儀式が結びつき広まった。
4) 雛祭りに変わったのは大正年間以降である。
5) 江戸時代初期・・・「立雛」や「座り雛」(寛永雛)が作られ男女一対の内裏雛を飾るだけのもの
  その後十二単の「元禄雛」、大型の「享保雛」が作られたが、幕府は大型の雛人形を禁止し、逆に精緻を極めた「芥子雛」が出た。
  江戸時代後期「有職雛」という宮中の雅な装束を正確に再現したもの、さらに今日の雛人形に繋がる「古今雛」が現れた。
村杉きりえギャラリーのWEBサイト

 

ギャラリー福田のWEBサイト  お雛様展示と同時に錫を使った器が沢山展示されていた。鉄鋼屋の私としてはハンダや青銅に使われるという認識はあったが、 トランプエレメント(不純物)という認識で、スズが比較的毒性も低く酸化や腐食に強いため、主に飲食器として重宝され、大陸喫茶文化の流れを汲む煎茶道では 最高級材質としてスズの器物が用いられるとは知らなかった。右2枚は錫食器。
 
 

 

ギャラリー八陶のWEBサイトによると、オーナーは陶芸家で窯をお持ちとのこと。だから焼き物の内裏雛が多かったと納得。

 

ギャラリー風の庭のWEBサイト

 

シルク・ギャラリーのWEBサイト

 

トラベルサロンP's&T'sのWEBサイト

 

 

 

   
てづくり工房 柚のWEBサイト

 

HIROアート工房のWEBサイト
工房にはサンドブラスト機が設置されており、WEBペーを拝見するとガラスにサンドブラストエッチングがメインの製品のようだ。
ギャラリー花紬のWEBサイト
右端の写真はオーナーの描かれたふすま絵ならぬ木戸絵である。

 

ブルームスティックのWEBサイト

 

ISONO'SのWEBサイト
右端のものは玉川学園在住の佐賀錦織りの大家による貝雛である。

 

   
ギャラリー季の風のWEBサイト

 

 

大 賞

審査員特別賞

玉川学園町内会賞

玉川学園
社会福祉協議会賞

玉川学園
小さなギャラリー賞