東京工大金属同期会(2014/10/2〜3)

今年の同期会は関西在住の林さんのアレンジで彦根と決まった。 井伊直弼が彦根だったという程度しか認識が無かった。 たまたま7月12日に東京MXテレビで「栄華を極めた名城 彦根城」として放送があったので録画し同期会メンバーに送ったりした。(こんな場合は数が少ないのは有利だ)
 
10/2 15時彦根駅に集合 宿にチェックイン後 夢京橋 で会食。
宿泊したビジネスホテル。彦根城に近く駅からもゆっくり歩いて15分程度。私は夜間頻尿なので一人部屋がうれしい。 4階建てでトータル40室ほどのこぢんまりしたホテル。
宿の裏手に出ると、時代離れした民家が並び、このあたりは彦根市の「都市景観形成重点地区」との表示が見あった。
会食のレストランは夢京橋にあり、夢京橋キャッスルロードを歩いて向かった。 この道路の両側は白壁と紅殻に煤を混ぜた黒格子、いぶし瓦。切妻屋根の傾斜を揃え、景観を大切にした町並みで、彦根市の観光に懸ける意気込みが伝わってくる。
会場の「赤鬼」入り口前と会場の状況。 しゃぶしゃぶだったのだが、つい食べ過ぎたようで、帰宅後体重を計ったら800gr増加していた。
 
10/3 幹事は彦根ボランティアガイド協会にガイドを申し込んでおり、 約3時間にわたる歩きで退屈することは無かった。
 
護国神社入り口と(左)、いろは松と呼ばれる表門に向かう中堀沿道の松(右)。
47本あったのでいろは松と言われたが。現在は33本しか無く、当初からの松は21本とのこと。
 
彦根城
佐和口左右に広がる白壁の櫓。 左は二の丸佐和口多聞櫓で重要文化財。
天秤櫓。向かって右は築城当時の石積み(牛蒡積み)で左は幕末に積み替えた切石の落し積みになっている、
やっと天守閣までたどり着いた。
天守閣内部。 入り口でビニール袋を手渡され、靴を入れてぶら下げて歩かねばならない。 内装は3階作りで、階段は62度の急傾斜、アンコールワットを思い出した。
ボランティアガイドの岩倉さんは、左の写真のように彦根藩の色(朱色)で、携帯マイクを使用し非常にわかりやすかったし博学だった。
 
玄宮園
鳳翔台(茶室)で休憩と抹茶を・・・。茶室からの玄宮園と彦根城。
ここで出された茶菓子は、前日夢京橋を散策中にふと見つけた店で土産として購入したた「いと重の埋れ木」だった。
玄宮園から見た鳳翔台(茶室)と集合写真。
このあと井伊直弼が育った「埋木舎(うもれぎや)」も見学したのだが、疲れのためか写真は一枚も無い。
と書いていたら、幹事の林さんから埋木舎の写真が送られてきたので記載する。