金刀比羅神社

 
社までの登り坂は住宅開発され新しい家が建ち並んでいるし、未だ土地造成中の空き地が神社を取り巻いている。
 
Wikipediaより金比羅神社について
金毘羅神社(こんぴらじんじゃ)は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮を総本社とし、その祭神である大物主神を祀る神社である。日本全国に存在する。金刀比羅(ことひら)、琴平(ことひら)と称するもの、「神社」ではなく「宮」と称するものもある。
金刀比羅宮は、元はその鎮座する象頭山の神を祀るものであった。古くから象頭山は瀬戸内海の航行の目印とされてきたことから、象頭山の神は航海安全の神として信仰されるようになった。後に、象頭山の神は大国主神の和魂である大物主神と同一視されるようになった。中世に神仏習合が盛んになると、仏教の守護神である十二神将の一柱である宮比羅大将(クンピーラ神、金毘羅)と同一視されるようになった。これは、元となったクンピーラ神が鰐の神であり、これが日本では龍神と考えられたためである。そのため、航海安全だけでなく、祈雨の神として農民からも信仰された。
江戸時代に船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められ、分社が各地に作られた。現在、金毘羅神社は日本全国に約600社ある。
 
町田市史(下巻)より要約
当社は小山町2112番地に鎮座の御嶽神社の境外の末社である。創建の年代は不明。八坂神社と蚕影神社を合わせ奉斎している。 祭神は大物主神、素戔嗚命。 例祭日は毎年4月10日。 氏子数40戸。

町田風土記(森山兼光著)から
小山の神社:武蔵風土記稿には札次明神社・御嶽社・飯繩権現(暦応4年創建)・三座相殿(稲荷・愛石・天神)・金比羅秋葉相社・神明社の6社が記され、明治12年頃には札次神社・御嶽神社・飯繩神社・三座相殿・山王社・神明社・稲荷社〈慶長9年創建)・諏訪神社(慶長9年創建)・津島神社(安永8年創建)の9社が祀られています。
明治40年頃に津島神社が札次神社に合祀され、通称〃三ツ目の山王様〃は日枝神社と称し、稲荷社は馬場の日枝神社に合祀されました。

武蔵風土記稿に記載の金比羅秋葉相社は明治12年頃には消えている。とはいえ、この社の所在地は周囲が開発され丘陵地の天辺に取り残された形であるが、見晴らしの良いところであり、古くからここに鎮座していたものに見える。

 
祭神 大物主神、素戔嗚命
由緒  
神官 常駐せず 宮司:不明

所在地 町田市小山町

周囲の土地は開発中で社の所だけ所謂鎮守の森が(森まで茂ってなく木々が)昔の面影を残している。