祭神 |
素戔鳴尊(すさのをのみこと)、大国主尊(おおくにぬしのみこと)、伊勢津彦尊(いせつひこのみこと)、天御中主尊(あまのみなかぬしのみこと)、高皇彦霊尊(たかみむすびのみこと)、神皇彦靈尊(かみむすびのみこと) |
由緒
(要約) |
判読困難であるが・・・。
スサノオノミコトの根本本宮が日本最古の神宮・吉備石神神宮。その秘宮の祭祀が天武朝のころよりとだえ、御神跡さえ不明になっていることを、本宮社伝・抜剣影山流宗家故宮崎雲丹先聖の長年の研究探査の結果、昭和8年、ついに御真跡を発見した。
そしてこの地(町田市)に多摩野宮として、出雲造の社殿を造営され、遷宮祭り、祭祀を中興されたのが、当宮の縁起とのこと。
「故に本宮は国家鎮護の根本秘宮であり、邪を破り正を護り給う仁愛勇武勝利の神として皇統守護良縁結びの神・・・・」と
続く。 |
神官 |
不明 |
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所在地 |
町田市玉川学園7-8-15 |
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