奈良谷戸山神社(ならやとさんじんじゃ)

 
丘陵地の東斜面にあり、周囲は住宅地である。
祭神の木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)についてWikipediaを調べた。
コノハナノサクヤビメは木の花(桜の花)が咲くように美しい女性の意味である。
火中出産の説話から火の神とされ、火山である富士山に祀られるようになった。ただし、富士山本宮浅間大社の社伝では、コノハナノサクヤビメは水の神であり、噴火を鎮めるために富士山に祀られたとしている。また、この説話から妻の守護神、安産の神、子育ての神とされている。さらに、ホオリらが産まれた時にオオヤマツミが狭名田の茂穂をもって、今日の甘酒とされる天舐酒(アマノタムケザケ)を造ったとの説話があることから、オオヤマツミはサカトケノカミ(酒解神)、コノハナノサクヤビメはサカトケコノカミ(酒解子神)と呼ばれて、酒造の神ともされる。
さらに、ホオリらが産まれた時にオオヤマツミが狭名田の茂穂をもって、今日の甘酒とされる天舐酒(アマノタムケザケ)を造ったとの説話があることから、オオヤマツミはサカトケノカミ(酒解神)、コノハナノサクヤビメはサカトケコノカミ(酒解子神)と呼ばれて、酒造の神ともされる。
 
祭神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
由緒

(要約)

享保19年(1734)以前から現在地の西数十メートル先の山中に鎮座し、地域の守護神として永く祀り伝えられていた。昭和52年成瀬中央土地区画整理に伴い神木(楓推定樹齢300年)と共に現在地に遷宮された。
神官 常駐せず。

所在地 町田市成瀬

道路際の階段を上り折り返した方向に鳥居が、その奥に本殿がある。わざわざ移植した神木の楓は枯れたのであろう伐採されていた。