金比羅神社

 
市販の町田市地図に記載されていたので訪れた。
 
成瀬郷土史研究会「成瀬」から要約
「金比羅さん」のお宮が鞍掛にあり、鞍掛講中により祭られている。1〜3年ぐらいに一度、お宮の掃除をして、幟を立て酒を飲む程度のことを行う。普段、近所の熱心な人が掃除をしている。この「金比羅さん」は、鞍掛の木目田宗五郎氏の先祖が四国の金比羅から勧請したものと言われる。
 
祭神 大物主神
由緒 鞍掛の木目田宗五郎氏の先祖が四国の金比羅から勧請したもの
神官 不明

所在地 町田市成瀬

スキーの上級者コースほどの急坂の上にある。拝殿も相当傷んでいる。拝殿の中はお札が1枚とその横に金属製の鳥居があった。でも枯れていない枝が供えてある。老人ではここまで持ってこれないだろう。
 
Wikipediaから
金毘羅神社は、香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮を総本社とし、その祭神である大物主神を祀る神社である。日本全国に存在する。金刀比羅(ことひら)、琴平(ことひら)と称するもの、「神社」ではなく「宮」と称するものもある
金刀比羅宮は、元はその鎮座する象頭山の神を祀るものであった。古くから象頭山は瀬戸内海の航行の目印とされてきたことから、象頭山の神は航海安全の神として信仰されるようになった。後に、象頭山の神は大国主神の和魂である大物主神と同一視されるようになった。中世に神仏習合が盛んになると、仏教の守護神である十二神将の一柱である宮比羅大将(クンピーラ神、金毘羅)と同一視されるようになった。これは、元となったクンピーラ神が鰐の神であり、これが日本では龍神と考えられたためである。そのため、航海安全だけでなく、祈雨の神として農民からも信仰された。
江戸時代に船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められ、分社が各地に作られた。現在、金毘羅神社は日本全国に約600社ある。