神明神社

 
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神明神社(しんめいじんじゃ)は、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社である。神明社(しんめいしゃ)、皇大神社(こうたいじんじゃ)、天祖神社(てんそじんじゃ)などともいい、通称として「お伊勢さん」と呼ばれることが多い。
祭神の天照大神(あまてらすおおみかみ)は、太陽を神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)とされているため、農耕儀礼と密接に結びつき広く信仰を集めた。
古代においては王家のみの氏神として、王家以外の奉幣は禁止されたが、中世に入り朝廷が衰微するに伴い、伊勢神宮の信者を獲得し各地の講を組織させる御師が活躍し、王家のみの氏神から日本全体の鎮守としての存在へと神社の性格は大きく変わった。また、布教とともに各地の有力者による神領(御厨)の寄進が行われ、その地に伊勢神宮の祭神が分霊され、神明神社が広範囲に分布することとなった。特に神仏習合の教説において神道側の最高神とされたことなどにより近世に至り一般民衆の間にも伊勢信仰が盛んになると、新田開発の際に神明神社を創建することが盛んになった。
 
由緒書など何もないので詳細不明だが、この地区では神社はここだけなので沢山並んでいる祠などの由来について文献調査したいもの。 参道入り口の石碑には「神明社」とあった。
 
町田市史(下巻)から要約
創建の年代は明らかでない。 嘉永7年(1854)の「村差出明細帳」に神明社とあり、「風土記稿」に小社の儀故旧来より神主なく、村内妙全寺で守護していたとある。 昭和25年(1950)現在の社殿を氏子一同の協力により再建した。
祭神は天照大神、例祭日は毎年9月28日。

町田風土記(森山兼光著)から
広袴の神社:嘉永7年(1854)頃には熊野・山王・天神・第六天・神明・金山・稲荷の7社が祀られていたが、現存するのはこの神明社だけ。
 

祭神 天照大神
由緒 不明
神官 常駐せず。 宮司:不明

所在地 町田市広袴町444番

参道入り口は舗装も何もない道である。ウオーキングシューズがよく滑った。しばらく上ると鳥居がありその先に拝殿が見えてくる拝殿の中には行事に使うのだろう机の倉庫になっていた。3枚目が本殿である、中は見えなかった。拝殿と本殿の間に右のような祠などが並んでいる。