三社合稲荷神社

 
神社マッペには稲荷神社という社名であるが鳥居には三社合と表記されている。

町田風土記(森山兼光)によると
本町田には、天保14年(1843)頃、天満宮・七面大明神・水元浅間社の3社が祀られ、明治3年頃には天神社・稲荷社・大六天社・七面天神社・千眼天神社の5社になり、明治12年には天神社・七面社・第六社・白山社の4社が祀られていた。

ここ三社合には内部に、稲荷社他2社が合祀されている。拝殿前には石の祠がある。これらから、上述の明治3年〜明治12年に存在していた、稲荷社・六天社・七面天神社・千眼天神社・白山社から4社がここに祀られているのでは無かろうか。

 
祭神 不明
由緒 不明
神官 常駐せず 宮司:不明

所在地 町田市本町田

所在地は南斜面であるが住宅地の民家に挟まれており、拝殿前に立つと、民家の応接間に仕切りもなく接している。拝礼するのもはばかれる感じ。左手前に石造りの祠があり、拝殿内には写真のように木製の3つの祠が合祀されている。これが社名の由来だろう。 左は稲荷社と分かるがあとの2つは分からない。