2015年の歩の記録

2007年秋より歩き始め9年目に入った。 2013年8月下旬から始まった腰痛 の原因は骨粗鬆症による圧迫骨折だった。考えてみるに、伸び盛りの時は戦中戦後で栄養価を考える余裕も無く、カルシュウム源としての牛乳なぞ飲んだことも無かった。 ネットで調べると腰痛の原因が特定できるのは15%程度とのこと。その代表例の一つであったことに感謝しなければ・・・と思ってしまう。

2013年と2014年の健康診断結果によると、この1年で身長が 5cm も縮んでいた。背骨がツブれて変形しているし、椎間板も無くなっているようなので、今年の診断が気になっている。 痛み対策に1年間続けた骨にカルシュウムを加える注射を止めても歩きが出来ることに感謝するしか無い。 整形外科の医師からは「椎間板が殆ど無くなっている。この状態で良く歩けますね」と言われており、いつまで歩きが続けられるか分からないが・・・。

 

2007年以降の記録はここに             2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
1〜3月の状況

昨年8月に購入した「体重計」には、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、推定骨量などが計測出来、その中で内臓脂肪レベルのみが標準範囲を超えて「過剰」であった。 
内臓脂肪を減す方策についてネットで調べると、食生活の改善(脂っこいものを減すこと)と有酸素運動を最低でも毎日30〜60分以上行うこと とあった。 その頃NHKで放映された「早歩き」を有酸素運動の強化策として取り入れたのだが、内臓脂肪レベルに変化が見られない。 以下に昨年8月以降の毎朝測定した値の月間平均値を示す
 
体重
Kg
BMI 体脂肪率 内臓脂肪
レベル
筋肉量 推定骨量 基礎
代謝量
体内年齢 基礎代謝 有酸素
運動量
66.9 24.4 23.9 16.6 48.2 2.6 1369 68 20.5  
66.5 24.3 23.1 16.5 48.5 2.7 1377 67 20.7  
10 66.6 24.3 23.2 16.5 48.5 2.7 1376 67 20.7  
11 66.9 24.4 22.6 16.5 49.2 2.7 1396 67 20.9  
12 67.0 24.5 22.7 16.5 49.2 2.7 1397 67 20.8  
67.7 24.7 22.8 16.9 49.6 2.7 1412 67 20.9  
68.0 24.8 23.1 17.0 49.7 2.7 1415 67 20.8  
68.5 25.0 23.3 17.0 49.9 2.7 1422 67 20.8  

体重は、食べる方は思い切って少なくしているのだが、むしろ増加傾向だ。ネットで調べると月に1〜2回「ファスティング」(断食)を行うことが有効だとあるのだが、これは未だやる気になっていない。でもBMIが25.0を越すようだと試みる必要があるようだ。 しっかり歩いているので、筋肉量は増加し基礎代謝も増えているが、あれだけ歩いても効果はこの程度かと・・・なんだかガッカリもする。

そうこうしているうちに2月の始めに早歩きの途中で躓いて顔面制動してしまった 。これで4回目で内2回は前歯が折れてインプラントになっている。今回は口の中を含め切り傷ですんだのが不幸中の幸いだった。結局早歩きは止めて通常のしっかり歩きに戻している。

歩きの距離としては私の目標としている 150Km をクリアーしているのだが体重も減らないし、体脂肪率・内臓脂肪レベルに改善が見られない。

年を取ると歩きの効果もなかなか反映しないのだろう。


4〜6月の状況

私の歩きは、花をRAWで撮り、帰宅後画像の現像と選択をして、WEBに記載することを目的としている。 春の期間は花が次々と咲き誇るのだが、花音痴なので帰宅後花の名前を探すのが大変で、何枚かの花は未だに名前が判明しないものもある。 小さな花はマクロレンズを使い接写するのだが、接写ではホワイトバランスが狂うことが多く、RAWで撮ることとホワイトバランスの設定が欠かせない。 腰痛発症以前はリュックに一眼レフと交換レンズを2〜3本を入れて持ち歩いたが、最近は背骨への負荷軽減のためにウエストポーチにしているのでマクロレンズのみで撮っている。

1〜3月の状況にも記述しているが、BMI(体重)と内臓脂肪レベルを下げることも歩きの目的にして目標としている150km/月をクリアーしているのに一向に改善しない。

タニタ体重計の測定項目から、気になる項目のみ次に記載する。

BMI 体脂肪率 内臓脂肪
レベル
筋肉量 体内年齢
25.0 23.1 17.0 50.1 67
25.0 23.7 17.1 49.7 68
25.1 24.1 17.3 49.6 69

毎朝測定しているのだが、平均してみるとこれらの値はジワジワと期待に反する動きをしている。体内年齢も10歳ほど若いので喜んでいたら、月1歳のペースで老化が進んでいる。 タニタも罪なものを作ったものだ・・・。